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楽に死ねる自殺方法トップ3に入るんでなかろうかと思われる一酸化炭素中毒。
密室空間で炭を炊くだけでコロッと逝けるんだから楽だよね、きっと。

んがしかし翻して言えば、炭を炊く、ってぇのは死ぬ気のない人間からしてみりゃ危険な行為なわけですよ。
冬場、ワカサギ釣りのテントの中で…なんて事故もありますからね。

そんな室内で炭を炊くという危険行為をさほど問題視せず当たり前のようにやらかす危険集団がこの世には存在するのです。

そう。

茶道っう金持ちの道楽を嗜む連中です。

ケロもその端くれ。貧乏だけど。



今は電気で釜を沸かす事が多いんですけどね。
やっぱり「炭に酔う」まぁ、軽い一酸化炭素中毒ね、を、起こす人もたまにいるし、炭高いし、準備後始末大変だし。

だけど、なにかのときには炭を入れるし、お稽古のときだって炭使うことはあるのです。


その結果、時として、



一酸化炭素中毒者が出るわけですよ。





先日、お稽古じゃなかったんですけど、用があって先生宅にお伺いすると、

先生、一酸化炭素中毒で横になってた…しかも意識失って倒れた拍子に怪我して血が止まらない、って…

怪我してたぶん一時間弱くらいたってる。なのに止まらないってやばくない?

どーすっぺ?救急車呼ぶ?
でも意識ハッキリしてるし、怪我もそんなに大きな怪我じゃないし、でもこのまま放置ってのもよろしくなさげ…

やっぱり119?病院だけでも教えて貰う?

とか思ってたら他のお弟子さんが来て、手早く近所の病院に連絡&タクシーの手配、先生を、病院に連れ込む運びとなりました。

うーーん、ケロってば立ってるだけの
や☆く☆た☆た☆ず
こーゆーとき出来る人間かボンクラかハッキリ分かりますね。

で、先生が、良いんでしょ入りなさい、とのたもうたのでケロも入った診察室。

先生が怪我した状況を話すと、医者が一言。


炭?危なくないの、それ⁉


うーーん、言われりゃ自殺行為の何物でもないよね。
勿論、喚起はしてたそうです。窓を一度開けたそうだがそれだけじゃ足りなかったらしい。
まぁねー利休さんの頃は室内でガンガン炭炊いたって機密性のカケラもないような家だったんだろうから、差し支えなかったんだろうけど、現代の住宅はねー機密性高いからねー

そりゃ中毒になるよね。

実は炭に酔ったって話は時々聞くのですが、軽い一酸化炭素中毒なら横になってりゃ治るみたいで、根底にちょっとくらいなら平気よ、みたいに思ってるんだろうなーとか思ったり。

今回も中毒は横なってれば治るの。でも血が止まらないの。って話しでケロも怪我の方を見て貰うことしか考えてなかったのよね。

そう、ケロもやっぱり「炭に酔ったら横になって休めば良い」って思ってたのよ。
酔ったことないけど、そーゆーふうに話聞いてたからさ。


でもさ、今回みたく意識失ってケガとかあり得るわけで、医者の一言でよーやく自分が危険な事を危険と認識してないことに気がついたのですよ。


怖いよねー
業界の当たり前世間の非常識
特に茶道の業界なんか昔気質の偏った常識まかり通ってそうだもなー
怖い怖い。

皆さんも室内で炭を炊くときは十分換気して下さいね。

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むかしむかし、ある田舎に冴えないアラサーが住んでおりました。
アラサーは抹茶に塗れてカエルみたいに緑色だったのでケロきちと呼ばれておりました。

今日もケロきちは抹茶塗れです。
貧民なりに頑張って揃えた着物(安物)も抹茶に塗れてるので表には出してもらえません。
泣く泣く裏で抹茶に塗れて水屋仕事をしてました。

灰塗れのシンデレラには金持ち、金持ちの王子様が迎えに来ましたが、ケロきちのことは誰も迎えにきてくれません。疲れた体にもムチ打って庶民の乗り物地下鉄でお家に帰っていきました。
おしまい。



という訳で今日も働いてきたケロきちです。
まあ大方上のような内容でした。

事実との相違点は、抹茶を濾してたら想像以上に静電気帯びちゃって、ビックリするくらい抹茶塗れになっちゃって、着物は前掛してたからそうでもないけど、足袋が酷く汚れたので、堂々と水屋に引きこもってた、ってとこかな。
やーお茶運んで表に出なくて済んだから、その分楽だったわぁ。


まぁ、役立たず、とか思ってた人いたかもしれないけど。


これで今年の茶会は終了…とはいかないのよねー
来週もう一丁残ってる。
来週は墨やら灰を扱う役割り振られてるから正真正銘の灰被りです。



ま、灰被りになっても金持ちの王子様は迎えにきやしないんだけどさ。
2012.02.05 足の裏が痛い
一日着物で動き回るのは平気だけど、それが草履を履いたままで、と言われると話は別。

はい、本日草履で一日動き回った結果、足の裏が痛くて痛くて、もう動きたくないケロきちです。
普段は草履脱ぐからなんてことないんだけどね~あー痛い。


昼過ぎには足の裏が痛くて前屈みなババ臭い歩き方になってました。
若いんだから!!と言われたけれど、痛いんだからしょーがない。若さ関係ないって。
草履はなかなか慣れないなぁ…





6月頭に捻挫して以来、5ヶ月ぶりにまともに正座してお茶のお手前ができました。


ちょっと感動。
先生にも「あら、今日(正座用の椅子)使わないで出来たね。今年中にどうにかなったね」と言われました。
ホント、今年中にどうにかなりましたよ。つかこんな長引くと思わなかったぜ。

いつまでたっても正座が出来ないことに、この先まともに正座出来ないのではなかろうか、不安が頭を掠めることもあったのですが(まぁ足に負担の大きい座り方だしね)どうにかなりそうです。

まだカンペキとまではいかず、立ち上がったときに足首が固いような違和感があったので、その後お客さんしてるときは椅子使いましたけどね。でも、あの椅子も変に足が疲れるのよね~やっぱり普通に正座するのが一番いいわ。

好き好んで捻挫する人なんていないだろうけど、捻挫なんかするもんじゃないわ。

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ケロがチャリですっころんで足首痛めてから4ヶ月がたちました。
おかげさまで歩く、走る、漕ぐ、立ち漕ぎ、これらの運動にはなんの差し支えもなくなりました。


ただ未だまともにできない動作がひとつ。

それは正座。

関節をこれでもかと曲げたり伸ばしたうえにヘビー級の体重を乗せることが足にとって負担だという認識はありましたが、こうして関節を痛めてみると改めて正座という座り方が足に良くない座り方だと強く認識いたしました。


いや、現代日本で正座ができなくて困る人ってあまりいないと思いますがね。お茶をかじっているケロは正座ができないと差し支える少数派な日本人なので多いに困ってます。


普段のお稽古は正座用のイスを借りてるのですが、大寄せのお茶会なんかだったらごまかしごまかし座ってます。


今日もなんとかかんとか頑張って正座してました。
今日のお茶会の趣向は「十三夜」月ですね。
よくここまで集められたな、と驚くほどのお道具が揃っていました。

最初の席は平家物語の小督の下りを取り入れた道具くみだったようで主催の先生がいろいろとお話されてましたが…



足首痛くて聞くどころじゃねえ!

少し崩したかったのですが、左隣に座った人が普通後ろに置く数寄屋袋(お茶に必要なあれやこれを入れる袋)を左側に置いてるので足を崩すこともできねぇ(左足を痛めてるのでどうしても左側に崩すことに)。さすがに人様の数寄屋袋蹴るほどふてぶてしくないよ、ケロは。
いや、そもそも正座できない人間がお茶会に行くな、って話?
でもさ、フツー後ろに置く物横に置かないでよ!とか、まぁちょーっと思っちまう訳でして…


次の席は隣に誰もいない、つか末席だったので思い切り崩してました。


う~ん、ほんっとーに不便だわ。
いや、これでも大分マシになったのよ。
ちょびっとの間なら無傷の右足に体重乗せてそれなりの姿勢でいられるようになったから。

でもまだまだですね。あー初釜(お正月)までにはなんとかなるかしら…





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