上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先日のハプスブルク展、印象に残った絵についてもう少しぐだぐだと。

作品名とか作家名に若干の間違いがあるかも…鵜呑みにしちゃいやん。
今回の展示にはとある共通点がある3枚の絵がありました。
その共通点とは


生首持ったおねーちゃんが主役


という点。
よくそういう題材選んで描くなぁ…
とか言いつつ、ケロもその絵についてぐだぐだと語ろうとしているのだから同じ穴の狢でしょうか?

でもインパクトあるよね、こういう絵はさ。


んで1点目、洗礼者ヨハネの首を持つサロメ

聖書に明るい人からすると有名なエピソードなんでしょうか。ケロは全然知らなかったけど。
虚ろな顔した生首をトレイに乗せ静かにたたずむ女性が一人。
タッチとしてはちょいと中世チック。前回グダグダと語った絵とは随分雰囲気違います。
これはこれで良しです。

ヨハネの首がね~~地味にカメラ目線なのが気になる。もしかしたらサロメを見上げてるように描いたのかもしんないけど、どう見たってカメラ目線。生首になってまでカメラ目線を意識するとは大した奴だぜ、ヨハネって奴は!(絶対違う)
切り口鮮やかな首も印象的ですが、そんなもの持って静かに立たずむ女性の方がさらに印象的。
サロメは本当に静かな表情で描かれています。正直、何考えてんだかサッパリ分からん。

このお嬢さん、オカンの命令で踊る褒美にヨハネの首を要求し、望みどうりに生首をゲットしたそうですが…

う~ん…オカンの命令だからって生首要求するか?
さっぱり理解できん…

そう思ってみると、このお嬢さんの物静かな表情はなんだか不気味に見えますね。


ホロフェルネスの首を持つユディエット

このテーマで描かれた絵は2枚ありましたが、最初に見た絵のほうが印象的でした。
こちらも聖書に明るい人なら知ってるのかな?
未亡人のユディエットが攻めて来た敵大将のところに行き、油断させたとこををグッサリ、という話だそうです。

最初に見たヴォロネーゼの絵の方をば。
こちらの娘さんも静かに、むしろ微笑んでる?ような顔。
未亡人ということは、旦那さんの仇でもあったのかしらん?
解説では、ユディエットの豪華な衣装が、場の凄惨さをやわらげてるーといった事が書かれてましたが、どーなんでしょ?
今切り落としたばかりの生首持ってる割には返り血とか生々しいものは描かれていません。そういう意味では凄惨なイメージは受けない。
でも、生首持って、こんな穏やかな顔してる人見たら背筋が寒くなるよ。


もう一点、ヨーハン・リスのほう。
こちらは険しい顔したユディエットと首切られたおっさんの切り口鮮やかな胴体が書かれてます。
そーだよねぇ…見たこと無いけど、人殺しした後の表情としてはこちらの方がリアルだよねぇ。
そのリアルさが逆に印象に欠ける、のですが。
最初に見たほうがインパクトありすぎて、こちらの絵はあまり覚えてない…



あまり時間が取れなくて書き始めてからUPするのに1週間くらいかかっちまったよ。
これで心置きなく年越せる。(コレだけ長いと携帯からのUPは無理ですからね…)
にしても、年の最後に生首絵画について延々と、そして嬉々として語るケロきち…年始よりマシでしょ?
ホントはもっと延々と語りたかったのですけど、いい加減長すぎになるし、この辺にしておきます。



↓よかったらポチっとお願いします。

ランキングはこちらをクリック!
Secret

TrackBackURL
→http://1251hazymoon.blog55.fc2.com/tb.php/414-07c1fe07
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。