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ツレさんと別れ、ケロリーヌいよいよパリ一人歩きデビューです。

最初の目的地はコンシェルジュリー、マリーアントワネットが最後に監禁されていた牢屋です。
もともとは王宮だったらしいけど…どんなとこでしょ?


セーヌ川を渡ってシテ島に入ったケロリーヌ。
ま、あの狭いシテ島で迷子になるほうが難しい、ってな訳で無事到着。

事前に購入したパスですんなり入場。
金属探査のとこの兄ちゃんがイケメン&ジェントルマンでちょっと上機嫌♪

コンシェルジュリ
入ってすぐの広間。石造りでひんやりしてた
中に入ると日本語のパンフがあったのでまずはそれを読み、それから中へ。
入ってすぐの広間を抜けると、右手にトイレ、左に視聴コーナー、さらに奥にミュージアムショップ。

…ん?こんだけ?


マリーアンワネットの牢獄を再現した場所とかあるんでないの?

良く見るとショップの奥に更に続く道があるけど、フツー、ショップって出口付近にあるよね。
そこでたら出口なんでないの?
ってことは、ケロどこかで道を見落とした?


ってんであっちウロウロこっちウロウロ。
あの日本人、なにやってんだ?って思って見られてたかもしんない。
気分はダンジョンで行き止まりの袋小路に迷い込んだ冒険者の気分だ。
で、どれだけ見渡してもショップの奥へ続く道しか行き先がない。

道なりにすすむと「Sorti(出口)」とか書いてんじゃないのーとか思いつつ進むと、そこからが牢獄見学コースでした。
日本人の感覚だとちょっと驚きだね。
先にショップを見てしまう=展示してあるもののネタバラシにならない?
いや、映画と違ってそこに何があるか知ってて行くんだからいいのか、別に?


入るとまず看守の詰め所。
"詰め所"
写真だと分からないと思いますが人形が置いてあります。ちょっとビビル。
薄暗い階段を登ると、まず、庶民の劣悪な環境の牢屋。
牢屋
藁布団に囚人すし詰め~みたいなカンジ。
次にそこそこ裕福な人の牢屋。
牢屋2
ベット付牢屋。個室ではないらしい。
最後、セレブの牢屋。

…写真がねぇ!えと、個室(っても狭いけど)でベットとデスクと椅子付でした。


地獄の沙汰も金次第、とはよく言ったものよ。

革命時に処刑された人の名前一覧表(探せばマリーの名前もあるそうです。探さなかったけど。)がある部屋なんかを通り抜け…

礼拝堂に。
礼拝堂
読めないからはっきりしないのですが、ルイ16とマリーアンワネット思しき人物のレリーフ。
さらに奥には喪服姿のマリーアントワネットの絵画が。
礼拝堂 奥

帰ってきてから見たとあるHPによると、この礼拝堂こそがマリーアントワネットが入れられていた牢の場所に相当するのだとか。マリーの娘のマリー・テレーズが母親を悼んで礼拝堂に作り変えたらしい。
再現してある場所が、マリーのいた場所そのもではないのは知っていたのですが…
それでマリーの絵とか奥に飾ってあったのねー

うーん勉強不足ですね。あとから知るのと、知っていて見に行くのとでは違いますね。あぁ勿体無いことをした。

庭を抜けて
中庭
中庭。当時のままだそうな。
いよいよマリーの牢屋の再現コーナー
マリー説明
横の壁には革命の際のマリーの説明文(多分。読めないよ)が。

そして牢屋の様子。
マリー1
マリー2
これは扉の向こうの覗き窓から
落ちぶれても王妃様、他の牢屋に比べると格段に広い。
つか、当時の貧乏人よかマシな部屋だったりしない?っても所詮牢屋か。
衝立1枚隔てた所に常に看守がいたらしい。んが、何故にそんなに監視が厳しかったか、というと、マリーが脱獄を諦めていなかったから、らしい。
人間くさいね、マリーってば。何を思って最後の時を過ごしてたんでしょうねぇ。
でも最後は潔かったみたいだよねぇ。義妹への手紙、とか、断頭台での態度とか聞くとね。


そんなこんなでコンシェルジュリの見学終了。
次はお隣のサントシャペルです。

あ、コンシェルジュリをセーヌの右岸側からみた風景を写真取ってこようと思ってたのですが、あとからセーヌ川沿いを通ったのですが…工事用の幕がかかってました…多分あそこがコンシェルジュリのはず…

ケロの旅行には工事が憑き物なんでしょうかねぇ…



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